納骨に行ってきました 2021年・三月二十日、四天王寺へ両親の納骨に行ってきました。 ちなみに、料金は二人合わせて2万円でした。 石の鳥居から極楽門をくぐり抜けて、すぐ横の納骨総祭塔へお参りしてきました。 六月三十日までは、阿弥陀堂横の納骨堂に仮安置され、七月一日に納骨総祭塔に 祭られます。納骨堂後方に”あべのハルカス”が見える。
極楽門へ通じる石の鳥居。 極楽門をくぐり抜けて石の鳥居を振り返る。 右端は納骨総祭塔前の弘法大師像。
納骨総祭塔内からの極楽門と大師像。七月一日、この塔の基に納骨される。 姉二人と妹と。
亀井堂とその中にある”龍の井戸”。龍が棲むという伝説があり、亀の形をした水盤の口から ”亀井の水”という霊水が流れていて、その水盤に回向を済ませた経木を流す。南隣の亀井不動尊。
阿弥陀堂と右の納骨堂(仮安置)。六時堂と石舞台。お盆のときには石舞台上で 河内屋菊水丸が河内音頭を歌い、それにあわせて大勢の人が石舞台のまわりで踊ります。 右端は南大門(仁王門)。納骨堂の後ろに写っているのは、アベノハルカスです。 次回は 平戸・生月島 です ページのご案内 |